一週間ほど前に頭を金具にぶつけてケガをしてしまいまして、大分血を流してしまいました。近くの救急病院で手当てを受けたのですが、傷をふさぐ目的で金具を入れられました。金具です。ホッチキスみたいなやつです。
糸で縫う場合は頭を剃らなければ成らないため、たしかにこっちの方が楽です。文明の利器です。一瞬で痛みはなくなりますが、グサっと何かが刺さるのが感覚的に分かります。結構怖い^^;
最初は違和感バリバリだったんですが、数日もたつと結構馴染んでくるというか、何とも思わなくなってきました。人間の適応能力は素晴らしいという事なのかも知れませんが、頭が痒いときに触ると痛いため掻けないのがかなりつらいです。つまりは今です^^;
人体に金具といえばUFOよりも斑鳩の森羅を思い出す今日この頃です。森羅、つまりは飛鉄塊(戦闘機)乗りには、過度の加速度に耐えるために「箍(たが)」と呼ばれる鋼の塊が体中至る所に埋め込まれているというアレです。なんかちょっと現実味が沸いてきました。刺さってるだけですけど。
しかし、箍と皮膚の接合部分はどうなってるんでしょう?インプラントみたいに皮膚がくっついて来るなら良いですが、常にケガしてるのと同じように血が滲んでるんでしょうか。コワス。それなら寿命も短いよなぁ。あと鋼って錆びないんですかね。防錆したところですぐ剥がれちゃうだろう。人体に酸化鉄がバンバン入ったら危険だよなぁ。寿命が短いのもさらに納得。
さて、ドリキャスといえばシューティングとギャルゲーです。やっとタイトルに戻ってきました。まさか頭のケガの話をここまで引っ張れるとは思ってませんでした。頭痒い。けど掻けない。
このゲーム、出始めの頃に秋葉で見かけて、アンカーシュート(砲丸投げ)をまったく使わずに4面まで進んで、初めて後ろにたくさんのギャラリーがついたぐらいしか印象無いです。アンカーシュート使わないと普通の弾幕シューでしたね。ああ、あとアレだ。リザルト画面のスクm(ry。ボタン連打しても中々次のステージに行かなかった記憶が・・・。
本当に発売らしいです。見てください、ハード欄を。GCでもXBOX360でもPS3でもWiiでも(以上発売順)なくDCです。まさか出るとは思ってなかった。
斑鳩(2002年)ですら「最後のDCゲーか?」と言われていたのに、まだ出るような事があるとは。最後のDCゲーなら買いなんですが、悩んじゃいます。
私個人としては、DCゲーはこれで終わってしまって良いのではないか、むしろ終わらせるべきではないかと思います。シューティングとギャルゲーが合わさったこの作品。まさにドリキャスの末期の歴史を見事に象徴し、最後のタイトルとしてふさわしいじゃないですか。良ぃー意味でぇー(ねぎぽに最近見てないなぁ)。
■反省
ネタがないからって無理に書くとこうなります。考え直そう・・・。ポケモンがやっと終わったので、ネタに出来そうです。予告しておいて実現しなかった確率は間違いなく97%を超えていますが。