shutdown -r nowを間違えてshutdown -h nowとしてしまうという痛恨のミス…!!
家帰ったら起動します。Wake on Lanとか出来たっけ?出来そうならそっちも設定しておきます…。
少数派の諸君!多数派を説得することなどできない!奴ら多数派は我々少数派の声に耳を傾けることはない!奴ら多数派が支配する、こんなくだらない国は、もはや滅ぼす以外にない!
(外山恒一, 2007年東京都知事選挙の政見放送)
shutdown -r nowを間違えてshutdown -h nowとしてしまうという痛恨のミス…!!
家帰ったら起動します。Wake on Lanとか出来たっけ?出来そうならそっちも設定しておきます…。
なにやら物騒なタイトルで。たまにはタイトル一本釣り。
リア充の皆様。AndroidにiPhoneといったスマートフォンを活用してリアルを充実させていらっしゃることと存じます。今回、私どもは、皆様のスマートフォンからTwitterへ送信することができる位置情報から、住所を特定できるのでは無いか、というありがちだけど実際検証した人は居ない†1仮説に基づき、実際にそれを行えるのかどうかやってみました。
今回開発したアプリでは、過去のツイートのうち、位置情報を持っている物を抜き出してGoogleMaps上に配置します。このアプリでは自分の位置情報のみを取得するようにしていますが、誰でも取得できる情報です。
こちらからアクセスしてください。
この画面で「Twitter経由でログインする!」をクリックすると、このようにOAuthの認証画面が現れます。ログインを押して続行できます。
ログインに成功すると、このような画面になりますので、「ロード」を押してツイートの読み込みを開始してください。
うまく読み込むと、こんな感じで地図上にマッピングされます。このψ(プサイ)という人は関東から…出ていないようです…w
ズームしていくと…つくばエクスプレスユーザーだと一目で分かってしまいますーー;;
自宅周辺では、たくさんのピンが立っているのが特徴なのはもちろん、こういった自宅でしてるっぽいツイートがあるのも特徴です。
単に位置情報だけでは通勤・通学で使う駅等で呟いてることが案外多かたりで、それだけで住所まで絞り込むのは難しいです。
ですので、発言内容も手がかりにしてみてください。住所だけじゃなくてよく使うレストランとかも特定できます←父親のアカウントで検証済み、こがねちゃん弁当乙
色々と生活パターンが分かって怖い…^^;こち亀でGPSの大きな装置を背負って生活してもらう!なんて話が100巻~120巻くらいにありましたけど、それが現実になってるんだな~、って感じです。もちろん、背負わなきゃいけないほど大きな装置ではありあませんが。
Twitterの設定画面から、あなたの位置情報をすべて消すことができます。
書かれている通り、大体30分くらい時間が必要なようです。何か怖いと感じたら消してしまって良いと思います。
位置情報って活用されてるんでしょうか?私はなんとな~くiPhoneの時は毎回入れていましたけど、冷静に考えるとあんまりいらない機能である気がして仕方がありません…w
政情不安とか地震とかの超リアルタイム緊急時だったら案外活用されてるのかな。
sessionでOAuth用のtokenの受け渡しとかが出来るのが便利~。やっぱりフレームワーク使うとサクサクできていいですね~。