斑鳩 残りのテロップ

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Chapter 03:信念 Faith

浮き世に絶対などというものは
無く、理不尽な思いを胸にして
途方にくれる時もある。
それを乗り越える為には、確固
たる信念と洞察、そして幾分か
の行動力を持つ必要がある。

Chapter 04:現実 Reality

そして、現実はその姿を現す。
何を求め・・・・・
何を見て・・・・・
何を聞き・・・・・
何を思い・・・・・
何をしたのか・・・

Final Chapter:輪廻 Metempsychosis

やがて一つの因果は、その意志
を元の場所へと回帰させ、記憶
の深淵に刻まれた起源の意識を
思い起こさせるだろう。
故に、斑鳩は行く・・・・・・

最後の「斑鳩は行く」・・・カッコイイですね,やっぱり,いい演出だ・・・.

斑鳩:Chapter5見学ついでに全クリしてみた.コンティニュー連打.

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アーケードの移植ならあんまりするべきじゃないんでしょうけど,まあステージ全部みないと攻略できませんからね.

<以下クリアした人前提な記事>

熱い,熱すぎます!

ラスボス最終形態での音楽のチェンジ,開放連打,武器が故障してからの60秒避け,斑鳩最後の力の解放,そして斑鳩の爆発・・・.熱い,熱過ぎる.

ミスしても途中からなのでどうしても手が震えるような事はありませんが,背筋がゾクゾクします(笑.

でもなんだろう,この感覚・・・どこかで感じた覚えが・・・.

・・・そうか,スターフォックス64ですね!

「どんな時でも,決してあきらめるな,フォックス」

「父さん!?」

あの時と同じ感覚ですね.どっちも演出はピカイチ!

うーん,これだからラスボス戦はたまりません.

「まほらば」に最近はまってます.

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まほらばっていうアニメがあります.

友人が嵌っていたので「アニヲタ^^」っていじってやろうと思ってDVD(2巻)借りてみたんですけど,いやあ,面白い(ぇ

ぬくぬくした雰囲気が良いですね~.

これがゾンビ取りがゾンビになるっていうやつですか?

友人に10巻まで借りて全部読んでしまいましたよ,漫画版w

ちなみに一番萌えたのは紺野棗うわなにをするやめアqwsrftgひぃkp;@:「」

カブロボプログラム

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株ロボコンテストっていうのが世間にはあるそうで.

どういうコンテストかっていうと株を自動売買するプログラムを募集して,そのプログラムと実際の株価データを使って取引させて,その結果でコンテストしてるらしいです.

これはやらないとね(何

すべてフリーでできます.アドレスは以下.

http://www.kaburobo.jp/

この入門書買ってきたんですけど,自分が考えた戦略はもうすでに書いてあった_| ̄|○

どういうのかって言うと,まず基本的な考え方として株価には上下する法則があるというもの.

んで,株価の大まかな動きを算出して,その平均を使って株価が上がり始めるとき,下がり始める時の平均株価をだして,それを上回る,もしくは下回ったらウォッチを開始して,あがりきる,もしくは下がりきって反対の方向に転じたら売る・もしくは買う.

一応実装してみようと思います.

この本の筆者が「少林卓球製作委員会」という謎な名前で出ていたので自分もその系統で行きそうな悪寒w

戦場のお食事は?

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2ちゃんで唐突に流れていた画像ファイルです.

その,なんというか,意外に美味しそうなんですが・・・w

昔の兵士に比べてやっぱり恵まれてるんでしょうね,保存食のお陰で.

昔の日本軍とかって何食べてたんだろう?炊いたご飯を乾かした奴?

でももうちょっと良いの食べさせてもらわないとやる気で無いしなぁ・・・.

意識のある脳は,意識の無いパーツからできている

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よく考えると,そうですよね.友人いわく「本当の意識じゃなくってニセモノの意識じゃないか」と言ってましたが・・・.

でも何かを作るときって「機能が無いものからあるもの」を作るわけじゃないですか.

ただし,この際に注意したいのは,さっと調べたところ神経細胞はどうも一種類らしい点です.(間違ってたらごめん)

大体の世の中のものは周りを見てもらえれば分かるとおりたくさんの種類の部品からなるものがほとんどです.

しかし,あなたのすぐ近くに脳神経系のように同じものから出来ているものがあります.

CPUです.CPUは同じようなトランジスタが大量に集積して出来ているわけで,構造が似ています.

また脳と同じように情報を入力,処理,記憶,その他をすることが出来ます.

CPUと似ている,というのも関係するのですが,

ここで仮説をひとつ.

神経細胞でなければ『意識』は実装できないというわけではないんじゃないのか?

それ以外のプラットフォームにも『意識』は移植できるのでは?

つまりはシリコン,コンピュータとかですね.

再現する際の実装方法はいくらでもあると思います.

いくらでも方法はあると思います.両極端をしめせば,脳の中の世界を再現してしまう方法,シミュレータを書いて,ゲームの移植で言えばエミュレータ的に行ってしまう方法から,脳の行おうとしていることを分析してコードに起していく方法.

後者の場合,段階に分けられまして,まったく脳の構造を気にせず再現する方法から,ある程度気にする方法まであると思います.

が,場合はゲームの移植でも散々わかるように再現性は下がってしまうでしょうね.

たとえば,構造を気にしない,というのはつまりは現在の人口無能です.残念ながら,再現しているとはいえませんね.

もうちょっと段階をあげると脳の特定の部位の働きをコードに起して,それらをプログラム上で連携させていく方法,さらに挙げるとそれらを神経細胞レベルまでで行ってしまう場合です.

ニューラルネットワークがそれっぽいけども目的が違うので比較できませんが,ある程度「学習」という意識の再現は出来ているようです.

しかし,やはり完全移植は難しいと思われます.

前者に関しては脳の中の環境をすべて物理計算すればそれっぽいのが出来るのでは・・・?

ものすごい計算量が必要な上,一人の人格を「再現」することは「ラプラスの悪魔」とか「不確定性原理」の問題でできませんけどね.

(詳しくはキーワード参照.はてなは便利だな・・・.)

「実験の結果は確率でしかわからない」ということですが,その可能性のうちのありうるひとつを開発したエミュレータは見せてくれるはずなので,一応意識であるといえるのでは?

まあ書いてみないと分かりませんけどね.

いやあ,この文章で「ψ(プサイ)」の名が構成に残ったりして(それはない).

なんかエミュレータ書きたくなってきました.GBAの.年末あたりに挑戦しようかな.Javaで.凄く遅そう・・・.