やっとこさ借りられました。最終巻ですよ、ついに。寂しいなぁ。
とりあえず、斑鳩とシルバーガン(=銀銃)と閃光の輪舞ワラタ。11巻の時も騒いだ気がするので、斑鳩に関しては立て続けに2回目w。つーか斑鳩はまんまじゃねーかwww
トレジャーとグレフは関係†1がある訳ですが、それも踏まえてるのかもしれませんねw
それにしても、「シューティングラブ。」が結局なくって残念w
わかりやすすぎるから、ですかね?
元同人作家で、格闘対戦も好きな作者がMeltyBloodにハマって、タチバナが「あなたを、犯人です」な展開もほーんの少し期待してました。タチバナと琥珀・翡翠が無茶苦茶被るんですがw
壁に陣取っているサークルは大手らしい。元同人作家らしく、コミケ事情が良くわかってるw
今年の夏コミには行ったのかなぁ。やべえ、この作者の同人誌なら買っちゃうかもwあ、18禁ならやめますけどw
今まで出てくるネタが、旧作ゲームはともかく、新作はみんなタイトルとか、裏表紙に乗ってるキャッチコピー†2とかだったので、おそらく本当に忙しくて、取り説読むだけでゲームなんてする暇なかったんだと思います。
これでしばらくゲームをする暇が出来たと思うので、梢ちゃんだけじゃなく作者さんもぜひ幸せになって下さい><
(きれいに纏めたつもり)
以下ネタバレ。
の前にネタ。
斑鳩DSホシスw
サービス全開で、読んでる側としてはなんだか申し訳なっちゃうくらいでしたよw
4人が統合するシーンとか、キスシーン(なぜか千百合の時だけメガネかけてるw)とか、その後に梢が手品使ってきたとき(目が1コマだけ違う!)泣くかと思ったw
ストーリー的にはほぼハッピーエンドで、よかったと思います。ほっとするエンドで、「まほらば」らしいエンドだったかなと。大人の梢も可愛かったなぁ。
梢は結婚して専業主婦なのは良いとして、珠美は何やってんだ?記者?
サービス全開でも後日談は語られない弓道ちゃんカワイソスwwww
「われ思う、ゆえに我あり」。独自の体を持っていないからこの世に存在しないのではないか、という事を疑おうとしても、その疑っている自分は疑えない、間違いなく存在している、ということ。で良い・・・かも?
とここまで書いて気づいたけど、常々「・・・かも。」とすべてを疑っているなっちんが、ここから「かも」口調じゃ無いですね。計算?