前回粘って思ったことなんですが.
目覚めるパワーは,個体値が偶数か奇数かなどを使って条件を満たす場合,2^nを足していくじゃないですか.
なんでこんなシステムにしたのかなぁ,と.
もちろんシフト演算で足していく数字を簡単に作れるってのはあると思いますけど,別に少しぐらいいいじゃない.
足していく数字をメモリに入れておけば少し命令増えるぐらいだし.
もしかして,解析されるのを事前に分かっていて,廃人にも簡単に求められるようにこの仕様にした・・・とか?
考えすぎですかね.
このような問題は誰か他の人に任せたほうが人生は楽しくなります。
(Effective Modern C++ / Scott Meyers 著 / 千住 治郎 訳)