ホウレンソウの移植と間引き

移植(11月11日)

タネを蒔いたホウレンソウは順調に芽吹いて育っています。これがなかなか嬉しいんだな。あとで殺して食べちゃうと知っていても。芽吹いてうれしい、本葉が出たらまたうれしい。

とはいえ、タネというのは必ず芽吹くというものではありません。研究成果を出すことを義務付けられる大学院生とは違うのです。

結果として、たくさん芽吹いているところと、あんまり芽吹いていないところに分かれます。

このままでもいいのですが、せっかくなので他の混み合っているところから引っ越しに来てもらいました。

小さめのスコップで根っこを傷つけないように移植します。間違っても引っこ抜いてはいけません。双葉の状態で移植して一週間たちましたが、本葉も出てきたのでうまくいったようです。よかったよかった。

そうそう、このブログで「移植」といえばもっぱらソフトウェアの移植でしたけど、植物の移植はtransplant、ソフトウェアの移植はportingで英語だとまったく言葉が違うらしいです。知ってました?

間引き

たくさん芽吹いてくれたホウレンソウですが、悲しいかな。すべてを育てることはできません。そうしないと、場所(日光)を取り合って大きく育ってくれないからです。

というわけで間引いていきます。根っこごと取ろうとすると隣の株の根っこを傷つけてしまうかもしれないので、ハサミでチョキン、でございます。まるで介錯だなぁと思いました(小学生並みの感想)。

before
after

せっかくなので(?)ちょっとずつ間引いていきます。「株の間は3cmあける」との事なので、数日かけてちょっとずつ間引いていこうかと思います。間引くのはundoできないから、慎重にね。

2つずつタネを置いていった結果として、2匹同時に芽生えて隣り合わせで生えているところがところどころあります。わたしはこれに「姉妹」と名付けて遊んでいたのですが、片方は間引かないといけないのかと思うと今から気が重い。

間引いたホウレンソウも食べられます。今日は普通にサラダにして食べました。草って感じの味がした(小学生並みの感想)。

そうそう、混み合っているところのホウレンソウは双葉の下のくき(株元)が長い気がします。…一生懸命、混み合ったところから離れようとしたのかもしれませんね。わたしも混み合ったところから逃げたい。