メンテ終了:D945GCLFとUbuntu

 メンテナンスがやっとこさ終了しました。どうもすいませんでした。

 今回サーバ用OS(Ubuntu Desktop版 32bit 8.10)を結果的に再度入れ直しました。

今回の経緯

 「UFO霊子さん」公開時よりサーバを玄箱より入れ替えました。Atom 230搭載のD945GCLFというマザーボードを使ったベアボーンです†1。結構最近は多いんじゃないでしょうか。

 最近までは順調に動いていたこのマシンですが、ごくごくつい最近、

  1. Kernelをアップデートしたらネットワークがつながらなくなった
  2. Gnomeが重いと言われたのでXfceを追加インストールしたら音が聞こえなくなった

 という不具合が発生したため、対策をしておりました。まあ音の方はサーバ機としては本当はどうでもいいんですけど、家族の共用PCとしても動いているのでクレームが有る以上放置するわけにもいかず。

ネットワークをまずは対処

 まず、ネットワークが繋がらなくなった理由です。このマザーボードに搭載されているイーサネットコントローラは「Realtek RTL8101E/RTL8102E」で、「r8101.ko」というドライバを使用します。

 しかし、Ubuntu(と少なくともOpenSUSE 11.1;後述)にはそもそも「r8101.ko」は入って居らず、代わりにRealtek 8110/8169用の「r8169.ko」というドライバを使用します。このドライバは、特定のカーネルバージョンではある程度動作†2しますが、特定のカーネルバージョンではまったく動作しないようです。そのため、今回のような「カーネルをバージョンアップしたら繋がらなくなった」という状況が発生したようです。

 対処すべく検索してみたところ、こちらの記事で、「OpenSUSE 11.1では問題がない」との報告があったため実際に試してみましたが、このOpenSUSEでも「r8169.ko」が使用され、パケットロストしながらなんとか動いている状況でした。

 ぱっと見ちゃんと動いてるのが厄介ですね。なんという地雷だ。

 さて能書きはこれまでにして対処方法ですが、Realtek公式からドライバをDownloadしてコンパイルしてインストールすれば大丈夫です。こちらの記事を参考にしてください。なお、これはカーネルをアップデートするごとに行う必要があるので、シェルスクリプト化した方が良いかもしれません。

XFCEを入れると音が出ない?

 上記の案件でもうお腹いっぱいになってたので、この辺は適当にやってます。結構怪しいです。

 前記した通りOpenSUSEも何回かインストールしたのですが、デスクトップ環境にXFCEを選んだときだけ音声の問題が発生するようです。どうも相性が悪いらしい。

 面倒なので、Gnomeオンリーの生活で家族には我慢して頂く事に。KDE?いやー重すぎて無理。

まとめ

  • Realtek RTL8101E/RTL8102Eはこちらを参考に公式のドライバを入れるべし
  • XFCEとIntel 82801G HD Audio Controllerは相性が悪い?Gnomeなら問題ないっぽい

言い訳

 記述式問題の練習です。

 そういえばやっと「しゅごキャラ!!どきっ」まで追いついたよ。3話まで見たけど…なるほどこういう路線で来たか…。プリキュアと被ってねえ?†3もう2分30秒で終わる戦闘シーン(含変身)は見られないのかな。このアニメには戦闘以外のところで頑張って欲しかったんだが…りまの変身すらしない回が面白かったので。

  • †1: 静音かと思ったらすごいファンがうるさい^^;
  • †2: パケットロストしまくるけどな!!
  • †3: いや、全然別物だとは分かってるが、心なしか近づいたような・・・