みなさんこんにちは!お元気ですか。冬期講習に入り、本番も近づいてきたなあ、という感じです。今年こそは…今年こそは…。
さて本日は、プログラミング欲も溜まってきて、センター試験も近いなーという事で(?)、Windows Live Messenger用のカウントダウン機能つき時計を書いてみました。製作時間、30分。
普段は曲名が表示されているところに、現在時刻とカウントダウンが付いてます。ウーン、マカロニダイスキ。
■バイナリとソースコード
解説とかまでは書けないので、バイナリとソースコードをさらしておきます(いつもどおりGPL v3です)。参考にしたのはこちらのソース。
■追記
0.5秒おきに更新してるのですが、あんまり速いとFirewallの”flooding protection”とかで届かない場合があるみたいです。30秒くらいのインターバルにした方がいいかも。
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今回、開発時間短縮のため、以前よりhateしておりましたVisual C++で開発しちゃいました。32bit Vista†1に諸事情より移行してしまったのですが、開発環境(MinGW+MSYS)をまた作り直すのに時間が掛かりそうだったので。インストールするだけで即コンパイルするまでの環境が整うので、そこは楽です。Win32にがちがちに依存した仕組みで表示してるので、まあVC++でもいいや。
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あと31日かー。こうやって焦らすのもどうかと思うんですが、思いついたネタがこれ位しかなくて…。
新聞社のサイトからRSSを取得してきて、ヘッドラインとして流したりすると面白そう。ただし、リンクは張れないようです。
■まさかの窓の杜入り
びっくり!です。30分で作ったソフトなのに…。
本ソフトはその曲名の代わりに、現在時刻とセンター試験初日の最初の科目”公民”の受験者入室時刻までの残り時間を表示する。
そうそう、表示するのは公民の時間です。ちなみに私は現代社会を受験します。
地歴の時間は暇なので家帰ってゲームする予定です。去年はエースコンバット6やってました†2。会場†3まで自転車で10分ってすばらしい\(^o^)/
二次試験ももっと近ければなあ…。
試験勉強をそっちのけでチャットにふけりがちな受験生は、ぜひ本ソフトを入れておくとよい。
試験勉強をそっちのけで本ソフトを開発しがちな受験生にも必須ですorz