レイスタさん
コメントはありがたく友人にも送らせていただきます(w
自分はネットが普及したのが大きいと思いますよ。
情報源が図書館ぐらいしかありませんでしたし。
工作好きだった自分は工作関連本はほとんど読破してましたし。
・・・ただ、情報が古すぎたり(昭和4・50代の本とか)材料が手に入らなかったり(空中モーター・固形燃料式ジェットエンジン?、電子工作は部品が手に入らない(県民&消防乙))
・・・と、実際こんな具合で
確かに図書館じゃ情報を調べる気にはなれないですよね.
個人的な図書館の使い方はジャンルだけ決めて,そのジャンルの棚に行って,ビンビン来たタイトルを借りて読む,という感じです.
でも前哲学の本を読んでみようかと思ったら,人生論ばっかりでした・・・orz
入手した情報に対しての使える情報の割合が低かったんで
今はネットで効率のいい情報収集が出来るから(だけではなさそうですが、、)結果的に本を読む時間が減ったのだと思います。
なるほど,たしかにそうかも知れません.説明文はそれで減少しているのが説明できますね.
ただ,本で無いと分からない情報って言うのも多いですよね.教科書に載りそうな内容は大体.
本に全文検索機能が付けばなぁ・・・と思う今日この頃.
小説はどうなんでしょうか.個人的にはハリーポッターとかもあるし,読んでいる時間は減ってないんじゃないかと思ってます.
(自分自身は最近は説明文と漫画しか読んでませんけどねw)