FlyPenTopという超小型コンピュータがあるらしい.
ペントップ形のコンピュータで,特殊な紙に書くと情報処理をしてくれるらしいです.
たとえば数式を書くと,電卓として計算してくれるらしい.
なんで「らしい」のかって?公式サイトが凝りすぎて見る気をなくしたからw
凝りすぎて逆にマイナスになってるサイトオブジイヤーと認定させていただきます(今年ももうすぐ終わりですが)
ロードが長いんだよね.
やれやれ、ここ数十年で魔法な世界になってきたなぁ。
とは言うものの,コンピュータ関係が進歩しているだけで新しい技術ってあんまり出てきてないんですよね.
バイオテクノロジーも出てきましたけどね,でもそれぐらい.
でもコンピュータも成熟して「伸び盛り」ではもうないんですよね.
CPUのクロックを上げるのも頭打ちだし.コンピュータ関係の雑誌の見出しもなんかなー.
そろそろ一般人でもそこそこ参加できる新しい分野はないですかねぇ.
コンピュータはマニア中心で来ていた面もあるわけで*1,
そういう意味では凄かったのかも.その時代をリアルで生きたかったなぁ.
ネタ元:百式
*1:国立博物館の展示で見ただけですがw