100ドルノートパソコン、台湾企業が量産決定

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すっげー・・・と思ったら・・・.

 OSはリナックスを採用。政府に大量購入させることで、価格を100ドル程度に抑える。電力が不自由でも使えるように、手回し式の発電装置も内蔵した。128MBのDRAMメモリーと500MBのフラッシュメモリーを搭載、ハードディスクはないが、USBポートを4基そなえる。プロセッサーは500MHz。

HDD無いって・・・ROMで起動するのかな・・・?

まあ,小型サーバにするなら黒箱の方が優秀ですね.


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