Intel コンパイラのコードは AMD チップを意図的に妨害

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AMD が Intel に対して起こした訴訟の訴状の中に、「Intel コンパイラが生成したコードは CPUID を見て Authentic AMD であればデグレードしたコードや意図的にクラッシュするコードに分岐する」という条項があったようだ。

ちょwwwおまwwww

具体的にはメモリコピーを行う関数で4バイトごとにコピーするのを1バイトごとにコピーするようにしたり,停止してしまうようにしたり,かなりセコイ.

WindowsがIntel系で動作すると最も高速に動く,などは知ってましたが・・・.

これ,本当ですか?だとしたら,かなり必死ですねw

独占禁止法で告訴されるのも分からないでもない・・・.

裁判結果が楽しみですねw


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