Easyですけど_| ̄|○
Chapter5は当然最初のザブ雑魚ラッシュで死亡ですけどね.
もともと神なきところで共同体が焼失した社会では、システムが複雑化すればするほど、何が良きことなのか、もはや誰にも自明ではなくなってくる。もちろんそういうなかでも、良きことをしたい、良き人間になりたい人たちは、たくさんいる。しかしながら彼らは簡単なトリックで、「偽物の父親」が指し示す「良きこと」を、少しも自明ではないのに信じ込んでしまう。
(終わりなき日常を生きろ: オウム完全克服マニュアル / 宮台 真司)