凄まじいですね.移民の人たち,怒りが頂点に達してるのは分かりますけど,暴動なんて起したらもっと寒い目で見られるのに・・・なんでこういうことするんですかね?
まあ言葉で言っても無駄だと思う気持ちも分からんでもないですが.
「環境」とか「雰囲気」とかいう概念がこれほど流行するようになったのは、実をいえばわれわれが他人の近くで生きるよりもむしろ従順で眩惑的なモノの無言の視線の元で生きるようになってからである。この視線は、いつも同じ言説-魔法をかけられたわれわれの力、潜在的な豊かさ、お互いの不在などの言説-をわれわれに繰り返している。狼少年が狼たちと一緒に暮らすことによって次第に狼になってゆくように、われわれもまたこうしてゆっくりと機能的人間になっていく。われわれはモノの時代に生きている。
(『消費社会の神話と構造』 / ジャン・ボ―ドリヤ―ル / 今村 仁司, 塚原 史 訳)